ライチョウ  初見初撮り♪

GWの休みを利用して、はじめてのライチョウ観察にでかけました。

天気と体調が不安定でしたが、ライチョウとも無事会うことができました。

↓最初に会えたのは番でした。 こちらは♂です。 今気が付きましたが、♂の頭の向こうで♀がボケて写っていました。
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EOS7DM2 EF70-200mm F2.8L f4.0 1/1000s 1/3EV 200mm トリミング

写真ではこのオスが紅いトサカ? と立てています。

私が刺激してしまっているのか心配しましたが、この後カラスが上空を通りすぎてライチョウの紅いトサカ?が無くなったので、カラスを警戒していたようです。

自分が原因ではないようなので、安心しました。

しかし、まだ雪だらけの季節なのに、カラスがこんなところにもいるとはおどろきました。

カラスはライチョウの雛の捕食者でもあります。



↓♀です。 とても優しい表情が印象的でした。
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EOS7DM2 EF70-200mm F2.8L f4.0 1/800s 1/3EV 200mm トリミング


↓再びツーショット。 でも、また♀がボケてしまいました。
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EOS7DM2 EF70-200mm F2.8L f3.5 1/1250s 1/3EV 200mm トリミング


ライチョウは、温暖化による雪の減少で、低地から捕食者のキツネやカラスが上がってきたり、猿や鹿とも生息域が競合することなどにより数を減らしている という話を耳にしたことがあります。

とても優しい表情をした鳥で、いつまでもその姿を見ていたいと思いました。

貴重な命、これからも無事につながっていって欲しいと思います。

今回は別の個体も含めてたくさん撮れました。

順次アップしてゆきたいと思います。


<小鳥メモ>
ライチョウ(雷鳥、英名:Rock Ptarmigan)
キジ目ライチョウ科ライチョウ属

分布:日本に棲む日本ライチョウは本州中部地方の高山帯(頸城山塊、飛騨山脈、御嶽山、赤石山脈)のみに生息し、世界のライチョウの生息域としてはこれが南限となる。
留鳥であり、一年を通じて高山に棲む。

全長:約37cm(ドバト(カワラバト):30 - 35 cm)

食性:親鳥は植物食で主に木の芽や木の実を食べる。 雛は動物質の食物も摂取していると考えられている。

その他:日本では特別天然記念物。
目の上には赤色の肉冠がある。これはオスの特徴で興奮しているサインである。
国内での数は減少している。
原因1:登山者の増加により生息場所のハイマツが踏み荒らされ、生息域が減少しているため。
原因2:登山者の残した残飯を目当てに捕食者であるカラスが飛来。
原因3:温暖化に伴い生息息での捕食者であるキツネやカラスの増加および、鹿との生息域の競合











つづく
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by stray-robin2 | 2016-05-20 23:03 | ライチョウ