あらら♪ この時期に会えるとは♪   ミソサザイ

オオマシコが姿を消してしまったので、ポイントの周りをぐるりと探鳥してみました。

すると、、、、、、冬枯れの藪のなかから『ジジッ、、、、ジジッ、、、』という地鳴きが聞こえてきます。

ウグイスか? と思い、じっとして観察してみました。

すると、、、、ミソッチでした\(^▽^)/

この時期に会うには2回めだと思います。

春から夏にかけてお山にゆくと、小さな体に似合わぬ大きな鳴き声で囀る姿を見ることができる可愛い小鳥です。

以前高尾山で探鳥していたときに、山登りをする人が『この鳥の声を聴くと元気がもらえる』 と言っていたのを思い出します。

それぐらい大きな声で囀ります。

↓警戒されました。
f0361242_18060337.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/125s トリミング

とにかくじっとしてチャンスを待ちました。

すると、、、、、

↓少しづつ姿を見せてくれるようになりました。
f0361242_18060383.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/100s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/100s トリミング

↓やっとここまで姿を現してくれました。
f0361242_18060499.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/100s トリミング


更に大人しく粘っていると、、、、、道を挟んで反対側の斜面に飛んで行き、小枝に止まってくれました。


↓ラッキーでした。
f0361242_18060472.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/125s トリミング

f0361242_18060471.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1600 1/80s トリミング

光の加減が難しくてどうなることかと思いましたが、なんとか撮影することができました。

露出が難しくSSが思いの外遅かったのですが、愛用レンズの856の手ブレ補正が頑張ってくれたみたいです。



<小鳥メモ>
ミソサザイ(鷦鷯、Eurasian Wren)

スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属

分布:ヨーロッパ~日本~北アメリカ西部と北半球に広く分布。
北方で繁殖した個体の中には冬に南下して越冬するものもいる。

日本では留鳥。一部の個体は秋~春にかけて越冬のために低地に下りて越冬する(漂鳥)

渓流および渓流近辺の森林に生息する。

全長:約11cm

食性:動物食で昆虫やクモ類を食べる。

その他:一夫多妻制である。 ♂は営巣のみを行い抱卵、育雛は♀が行う。









つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-29 20:03 | ミソサザイ

オオマシコ その2

写真は昨日の続きです。

このお山にもたくさんの雪が降ったようです。

この時期に雪が山肌を覆うと、オオマシコたちが餌を食べることができなくなると思います。

いまごろはどうしていることやら、、、、野生の生き物の生命力を信じつつも、ちょっと心配しつつ撮影当時を思い起こしています。

↓若♂(第一回冬羽)です。 真っ赤な成鳥♂よりもこちらを好む方もいらっしゃいますね。
f0361242_18055913.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO800 1/640s トリミング

真っ赤な成鳥♂はこういうサービスをしてくれませんでした(T_T)

↓成鳥♂の木止まりは、なぜか思うように撮らせてもらえません。 生き物相手は難しいですね。
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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +0EV ISO800 1/800s トリミング

↓再び若♂です。
f0361242_18060174.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO1000 1/200s トリミング

↓成鳥♀です。
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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO800 1/250s トリミング

日陰で見ると、若♂と成鳥♀とを見間違えそうになることがありますが、今度あった時は大丈夫だと思います(笑)

雪山でみんな無事に過ごしていることを願っています。








つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-27 21:05 | オオマシコ

オオマシコ

まだ昨年の写真です(^^;

鳥友さんのおかげで久々にオオマシコに会うことができました(^^)

ありがとうございました。

なかなか思うようには撮れませんでしたが、それはさておき再びオオマシコに会うことができて嬉しかったです。

写真は大きめに切り取ることにしました。

↓成鳥♂です。 ファンが多いですね。 背景が明るいので露出が難しかったです。 なんとか撮れてよかった。
f0361242_18055856.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +2/3EV ISO1000 1/500s トリミング

↓こちらは成鳥♀です。 他の鳥と同じで、控えめな色合いです。
f0361242_18055836.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO800 1/250s トリミング

↓なぜか成鳥♂の木止まりは思うように撮れません。 こんな感じです(T_T)
f0361242_18055820.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +0EV ISO800 1/400s トリミング


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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO800 1/250s トリミング


<小鳥メモ>
オオマシコ(大猿子、英名:Rosefinch)
スズメ目アトリ科

分布:夏季はシベリアで繁殖。
冬季はモンゴルや中国、朝鮮半島などに渡り越冬する。
日本では、冬鳥。

平地から山地の林、林縁の草地、農耕地などに生息する。

全長:約17cm

食性:植物食で木の実を好む







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-26 20:04 | オオマシコ

めっちゃ普通種(^^;    ホシハジロ

こちらでは超普通な鳥ですが(^^;

♂は茶色い頭部が印象的で意外と好きな鳥でもあります。

オカヨシガモと一緒にいました。

ブログで主役として取り上げるのはこれが初めてです。

↓♂の群れです。
f0361242_18055508.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f11 +1/3EV ISO1000 1/1000s トリミング

f0361242_18055680.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f11 +1/3EV ISO1000 1/1000s トリミング

↓こちらはちょっと遠かったのですが、♀です。
f0361242_18055628.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +0EV ISO1000 1/4000s トリミング

遠くで鴨たちのざわめきが聞こえたので、目線を向けて見たら猛禽が鴨たちを襲っているところでした。

慌ててレンズを向けましたが、ピント合わせや露出補正が遅れてほぼ後ろからしか狙えませんでした(T_T)

↓ハヤブサでした。
f0361242_18055658.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +1EV ISO1000 1/5000s トリミング&レタッチ

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EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +1/3EV ISO1000 1/8000s トリミング&レタッチ


このレンズはピントリングが細いのでマニュアルでのピント調整に苦労します。

個人的には不満があります。。。。。って機材のせいにしちゃってる(^^;


<小鳥メモ>
ホシハジロ(星羽白、英名:Common pochard、Eurasian pochard、European pochard、Pochard)
カモ目カモ科ハジロ属

分布:ヨーロッパからシベリアまでの地域で繁殖。
冬季になるとアフリカ大陸北部からアジアにかけて南下し越冬。
日本では冬鳥。
北海道では少数が繁殖とのこと

湖沼、河川、河口、内湾などに生息する。

全長:全長42-49cm

食性は植物食傾向の雑食。







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-24 20:08 | ホシハジロ

オカヨシガモ

いつものことですが、またブログの更新が追いつかなくなってきました(汗)

昨年、再びホオジロガモに会いに川へいったところ、期待した写真が撮れないまま風が強くなってしまったので、周辺を探鳥してみました。

すると、地味な姿でお尻の部分が黒いカモを見つけました。

久々に見たオカヨシガモでした。

皇居のお堀などでも見たことがあります。

この鳥は寒くなるとやってくる冬鳥です。

綺麗な”ヨシガモ”の名前が混じっていますが、このカモはとても地味です。

ブログに取り上げる人も少ないかもしれませんね。

ただ川面を見下ろすような写真なので、いっそのこと大き目に切り取ってみました。

↓まずは♂です。
f0361242_18055434.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +0EV ISO1000 1/3200s トリミング

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EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +0EV ISO1000 1/2500s トリミング

↓♀だということを忘れてシャッターを切ってました(^^;
f0361242_18055574.jpg

EOS5DM2 SIGMA150-600mm 600mm f6.3 +0EV ISO1000 1/2500s トリミング

以前出会った時の記事はこちら

<小鳥メモ>
オカヨシガモ(丘葦鴨、英名:Gadwall)
カモ目カモ科マガモ属

分布:北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖。
し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中華人民共和国東部などへ南下し越冬。
日本では冬季に越冬のため少数飛来し(冬鳥)、北海道ではごく少数が繁殖。[

湖沼、湿原、三角州などに生息。

全長:46-58cm

食性:主に植物食だが昆虫、魚類、両生類などを食べたりもする。







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-23 21:05 | オカヨシガモ

ビックリしたあ~(@_@;)      ハイタカの若

河原でジョウビタキ♂を撮影していたところ、ジョウビタキが突然姿を消しまいました(T_T)

近くにいたカワラヒワの群れも一斉に飛び立って姿を消しました。

ジョウビタキ♂が姿を消してしまい残念に思っていたところ、目線の端にフワリと動く気配を感じました。

そちらに目線を向けるとこいつが居ました\(◎o◎)/!

ち、、、、近い!!

短い時間でしたが、慌ててシャッターを切りました。


f0361242_18055127.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +0EV ISO640 1/500s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f9.0 +0EV ISO640 1/640s ノートリ

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +0EV ISO640 1/640s ノートリ

↓私が動いたせいで飛び立ってしまいました。 翼が半分陰ってしまいましたが、なんとかここまでは撮ることができました。
f0361242_18055326.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f10 +0EV ISO640 1/800s トリミング


猛禽の識別には自信がありませんが、雑誌BIRDERの写真を見たところとても良く似た写真を見つけました。

ハイタカの若で間違いないと思います。

<小鳥メモ>
ハイタカ(鷂、英名:Sparrowhawk)
タカ目タカ科ハイタカ属

オオタカと同様に鷹狩に利用されていた猛禽。

分布:ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけての広い地域に分布。
日本では、多くは本州以北に留鳥として分布。
一部は冬期に暖地に移動する。
(ハイタカに縁の無い私の予想に反して、広いエリアに分布していました(^^; )

森林だけでなく都市部でも生息する。

全長:オス約32cm、メス約39cm。

食性:動物食。鳥類のほかに昆虫も食べる。







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-19 20:05 | ハイタカ

ヒョイッと!    コガラ

昨年の年の瀬に、鳥友さんからオオマシコが来た という情報が入りましたので、出かけて見ました。

いつもありがとうございますm(_ _)m

自分でも探鳥していますが、こちらから発信できる情報がなかなか見つかりません。

話を戻しますが、教えてもらったポイントへ向かう途中に可愛いコガラに会うことができました。

黒いベレー帽を被り、ちょび髭を生やした可愛い小鳥です。

↓偶然ですが、気の上で飛び上がって向きを変えるシーンを撮ることができました。
f0361242_18053945.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f7.1 +0EV ISO400 1/2000s トリミング

f0361242_18054068.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f7.1 +0EV ISO400 1/2000s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f7.1 +0EV ISO400 1/2000s トリミング

それにしても、手前の枝が邪魔でした(>_<)

<小鳥メモ>
コガラ(小雀、英名:Willow tit)
スズメ目シジュウカラ科コガラ属

分布:ユーラシア大陸中緯度地域を中心に広くに分布。
日本では北海道、本州、四国、九州に周年生息(留鳥)。
ただし、本州以南では山地から亜高山帯に生息。
亜高山帯で繁殖する個体は、冬になると低地に降りて越冬する。
冬になるとシジュウカラなどと混群を作ることがある。

全長:12-13 cm

食性は雑食性。 昆虫や木の実を食べる。

その他:北海道に分布しているハシブトガラとよく似ている。







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-13 20:05 | コガラ

ミコアイサ♀ その3

最初は一羽しかいなかったミコアイサの♀ですが、日も落ちてきてカメラマンも私一人になったら、なんと新たに3羽がやってきてくれました。

合計4羽になりました(^^)

♀の群れを見た記憶がないので、もしかするとこれだけの♀を見たのは初めてなのかもしれません。

後日同じ場所を訪れてみたところ、ミコアイサ♀は一羽だけしかしませんでした。

↓4羽がそろったところです。
f0361242_18053669.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +1/3EV ISO640 1/800s トリミング

↓ホオジロガモの♀と混ざり合ってわかりにくいですが、4羽居ます。
f0361242_18053664.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f9.0 +1/3EV ISO640 1/800s トリミング

↓後からやってきた3羽は、とてもお腹が空いているのか、私を警戒しつつも餌捕りをしていました。
f0361242_18053748.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f6.3 +1/3EV ISO640 1/1250s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f7.1 +1/3EV ISO640 1/1250s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f5.6 +1/3EV ISO640 1/1250s トリミング

f0361242_18053824.jpg


餌捕りのシーンをもう少しちゃんと撮影しておけばよかった   と反省しきりです。








つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-11 20:05 | ミコアイサ

ミコアイサ♀ その2

ミコアイサもたくさん撮れました。

些細なシーンですが、生き物好きとしては見過ごせません(^^)

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +1EV ISO640 1/1250s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +1EV ISO640 1/1250s トリミング

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EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +1EV ISO640 1/1250s トリミング

f0361242_18053386.jpg

EOS7DM2 EF800mm F5.6L f8.0 +1EV ISO640 1/1250s トリミング




つづく。
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by stray-robin2 | 2016-01-10 20:11 | ミコアイサ

ミコアイサ♀

ホオジロガモを撮っていたら、一羽だけミコアイサの♀が混じっていることに気が付きました。

ミコアイサは白黒パンダ顔の♂が大変人気がありますが、♀も可愛いと思います。

この鳥は寒くなると日本にやってくる冬鳥です。

ミコアイサを観察するのは、人工湖や池が多いのですが、川で見たのはこれが初めてです。

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引っ越し前のブログでは、♂ばかり取り上げていました。

ですので、ミコアイサの♀をアップするのはどうやらこれが初めてのようです。

つづく。

<小鳥メモ>
ミコアイサ(神子秋沙、巫女秋沙、英名:Smew)
カモ目カモ科ミコアイサ属。
渡り鳥。
日本では冬鳥。
ユーラシア大陸北部の寒帯地方で繁殖。
冬季には、ヨーロッパ、カスピ海からインド北部、中国東部などの温帯地方に渡り越冬。日本では冬鳥として九州以北に飛来。
北海道では少数が繁殖しているとか。

食性は動物食で、潜水して貝類や甲殻類、魚類等を食べるが、他のアイサ類に比べると魚類以外の生物を採ることが多い。







つづく
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by stray-robin2 | 2016-01-09 20:02 | ミコアイサ